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MY PERTNERS

こちらでは僕の大好きなベースとケーブルをご紹介します。
ベースとケーブルは僕にとって神具のようなもの。
ベースのリペアはある程度できるので、簡単な相談ごとならお問い合わせしてみて。

ベースコレクション



LAKLAND / SL44-75 DJ-4 Darryl-Jones Signature

パッシブ仕様、21フレット仕様。コンパクトなボディだが、低域がしっかりキレイに出てくれる、中域もいい感じ。一番古い付き合い、一番仲が良いかも?!

LAKLAND / SL44-60

パッシブ仕様、20フレット。アッシュ材ボディ、メイプル材ネック&指板という70年代JBサウンド。ハリツヤある高域、タイトな低域が気持ち良い良い!な一本。

LAKLAND / SK55-60 + Arimatsu Custom

パッシブ5弦、22フレッド仕様。ピックガードは天然木を使用したモノ(写真ではわかりにくいが…)日本未入荷モデル。

MOON JB-5

アクティブの5弦、エボニー指板、プリアンプにTCT搭載。音がでかい!

Fender / 1973年製

手にしてまだ浅いベース、弟子より託された49年前のベース…これからは、ボクと一緒に歳を重ねていこう。

Fenderでミッドナイトスワンを弾いてみた

ATELIER Z / BETA4 Standard

アクティブ仕様、24フレット仕様。フレット数はとても大切!高音域で奏でる際のフレーズ展開、フィンガリングに影響ありあり。ポールピースがスラント配置なのが珍しい、パワー感ある出音。

1653207380418

Vintage / ICON VJ74

ケーブルコレクション

ケーブルとは…ナゼか?ケーブルの虜になり(病気です)多分…39社ほど試したかな…(現在進行形)各メーカー、音質の劣化具合が異なります。その劣化具合が自身の楽器にマッチングするか?ピンとくる音か?また組み合わせ(劣化+劣化)によっても塩梅が変わってきます。難しくもあり面白くもある…そんな劣化を逆手に取り、劣化の組み合わせを利用して自身の音にします。ベースにとってケーブルは超大切です。因みに安価なケーブルが、ピンとくることもあります。高価=良い音ではないと思えます(捉え方には個人差があり)旅は続く…

Cables

TUNAMI TERZO(白)
Van Den Hul(茶)
Audio Quest(緑)
EVIDENCE AUDIO(赤茶)
CLIP-Inc.cable(赤)