はんだ、じぶんの手で はんだ付けの練習をみっちりやりました。ベースまわりの配線を、できることなら自分で直せたらと思って。 最初はおっかなびっくりで、「これってどこに流すんや…?」って感じやったんですが、少しずつ感覚がわかってきて、楽しくなってきました。 気づいたら、ずっと無言で手だけ動いてました。何かを直す、つなげるって、ちょっと音をつくるのと似てる気がします。 まだぎこちないけど、この手で鳴らす音に、少しでも責任を持てたらええなと思いました。 ← 前の記事初めてのはんだ付け1 次の記事 →ケーブルにも、こだわりたい